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漆器からみるアイヌの社会と文化
各地に所蔵されるアイヌ伝世漆器の特徴と科学分析、文書史料の中からみえてくる漆器類の交易品としての経済関係など漆器文化やアイヌ文化の受容と理解について、13本の論考から新たな論点を提示する。
著者/浅倉有子[編]
B5判/290頁
定価: 5,500円+税(税込 6,050円)
978-4-8238-2402-7
数量 冊
【目次】
�� 幕別町のアイヌ伝世漆器四柳嘉章 蝦夷文化考古館所蔵アイヌ伝世漆器の科学分析 �� アイヌと漆器 1宮腰哲雄 千島列島シャスコタン島から出土した漆器の特徴と科学分析清水 香 アイヌ文化における漆器の受容について本多貴之 アイヌに伝わる漆工芸品の分析谷本晃久 “アイヌ漆器”を用いる和人宮腰哲雄 アイヌの漆塗り行器等の特徴と科学分析 三浦泰之 〈史料紹介〉場所請負人の経営帳簿に見る漆器 �� アイヌと漆器 2松本あづさ 近代北海道における交換品の「需用」と「無用」浅倉有子 明治10年代の静内アイヌに関する素描菅原慶�� 近代初頭におけるアイヌ民族と和人との経済的関係宮腰哲雄 アイヌの漆塗り片口の特徴と科学分析藪中剛司 三沢市教育委員会所蔵の蛸唐草文様の漆椀について佐々木利和 〈コラム〉アイヌ絵にみる漆器
2024.03.30発刊
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