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品切れ 東北の古代から中世に至る歴史の流れを調べ、本州の和人と北海道のエゾ人との関わりについて推理し、「道南十二館」をテーマに、北海道で最も古い文献といわれる『新羅之記録』の史料としての内容・物語性を他の関係史料や先行書籍などを参考に比較・検討し、「道南十二館の時代」の歴史状況を整理して、この時代の「歴史の霧、謎解き」に迫った。
著者/木村裕俊
A5判 /406頁
定価: 3,800円+税(税込 4,180円)
数量 冊
【目次】
まえがき 第一章 古代からのメッセージエゾヶ島と北東北の歴史的関係/激動する北方世界/「中尊寺供養願文」から見えるエゾ地との関係/「原口遺跡」から見えて来たもの/古代から中世への展開 第二章 中世のエゾヶ島鎌倉時代のエゾの沙汰/南北朝期は擾乱の時代/『諏訪大明神画詞』に描かれたエゾヶ島/エゾヶ島の「渡党」/海上交通の発展と経済成長/「エミシ」から「エゾ」へ、そして「アイヌ」へ 第三章 『新羅之記録』の世界「道南十二館」の時代/「安藤(安東)氏」の系譜/通説「道南十二館」の物語 第四章 館跡の探訪と「十二館」の伝承「道南十二館」の遺跡と館主/「館主」たちの系譜と伝承 第五章 謎と霧に包まれた「道南十二館」「謎」の提起/「渡島」と道南十二館/若狭国「武田源氏」と松前「蠣崎氏」の関係/『新羅之記録』の信憑性/『松前家系図』の真偽について/「道南十二館の時代」の文化/蠣崎一族の野望/『新羅之記録』をどう読むか「道南十二館の謎」関連の年表/参考文献
2017.01.30発刊
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