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松浦武四選集

 

松浦武四選集

全巻揃

 

 

 

 松浦武四郎選集 一
蝦夷婆奈誌(嘉永四、五年[1851・52]の成立と思われ、自らの見聞奇談、書誌、風評、さらには松前藩内の秘事など多岐にわたる。《乾の巻》漂着せるアメリカ人のこと・入墨服装のこと/秋田にて漂着せるビヤ樽等のはなし/公辺に無届けの唐太へ漂着船一件写他《坤の巻》水戸烈公国を憂ふる書抄/猿田半蔵箱根入津の異国船見届候書上/キナンボウと申す魚のこと/各種の奇石多く出ること・白主にて奇石持出し禁忌のこと/石鏃・化石等のこと他)
東西蝦夷場所境取調書(漁猟の領域は、年代の推移とともに変化をみている。本史料の成立は安政6年2月頃であろう。《壱》ユヲイ・山越内〜有珠〜勇払〜幌泉〜十勝《弐》白糠〜釧路〜厚岸、ニシベツ川網一条、根室《参》斜里〜紋別〜宗谷〜利尻〜石狩、イサリムイサリウライ一件《肆》小樽〜余市〜積丹〜岩内〜久遠 北蝦夷地場所境取調申上書 白主、真岡)
下田日誌(嘉永7年[1854]アメリカ使節ペリー、ロシア使節プチャーチンとの応接状況を記したもの。11月4〜5日の大地震により下田を壊滅状態にした津波の状況が生々しく描写されている。《巡豆日誌》ペリー来航/《豆遊日誌》プチャーチン来航/《下田日誌》外国人渡来一件書)

 松浦武四郎選集  二  
蝦夷訓蒙図彙(「訓蒙図彙」つまり「知られていないことを図で説く」ことを意図し、蝦夷地の産業、物産、風俗などを図により紹介もの。《巻の一》蝦夷地大概図/海獣・漁介・虫・草・/魚類・くじらなど《巻の二》蝦夷風俗/漁獲/宝物/カラフト民俗/イナウ各種など)
蝦夷山海名産図会(「訓蒙図彙」を了してから蝦夷地の山海の名産などにより詳しい説明を加え成ったもの。《巻一》農業/紡織/鯡漁・三平考/鶴/鱈/いとう/石決明など《巻二》鷹・隼/昆布 採り/鳥類/草木/熊皮・熊胆/海獣など。この二つは、解説が詳しく近世蝦夷地の民俗をより深く知るためにこの上もない史料である)

 松浦武四郎選集  三
「辰手控 八冊」(安政3年[1856]3月、向山源太夫の手付となり、西蝦夷地新道見立を命じられ日本海岸沿いに新道敷設の路線を探り、石狩に出、石狩川を遡り雨竜から信砂に、北上して宗谷に至り樺太へ、帰途宗谷から斜里〜釧路、太平洋岸を廻り箱館に戻った時の記録31巻、『廻浦日記』のフィールドノートにあたるもの)

 松浦武四郎選集  四
「巳手控 七冊」(安政4年[1857]、幕府御雇として蝦夷地の地理取調を命ぜられ、アイヌの人たちを案内 として志利辺津、石狩、天之穂、由宇発利、志古津、於沙流辺津、報登宇志辺津、由宇羅津布を調査した時の記録24巻、『丁巳日誌』のフィールドノートにあたるもの)

 松浦武四郎選集  五 ・ 六
「午手控 二一冊」〔一〕 ・〔二〕(安政5年[1858]、前年に引続き蝦夷地の地理取調べを命ぜられ、サッポロ、トカチ、アカ ン、マシウ、クスリ、シレトコ、アバンリ、トコロ、トウベツ、サロベツ、ムカワ、モンベツ、サルその他を調査した時の記録61巻、『戊午日誌』のフィールドノートにあたるもの)
 
 松浦武四郎選集 別巻
松浦武四郎 蝦夷家財図説/竹島雑誌/乍恐以書附愚存奉申上候一條/「密貿易の策に付目付松本十郎兵衛江程書」〔嘉永7年〕/岩谷兀山[編]傑士松浦北海翁/秋葉實[編]松浦武四郎住居の移り変わり/『雲津雁影』発信人の経歴/北海岸モンベツ場所人別帳〔安政3年〕

 

 

著者/松浦武四[著] 秋葉實[翻刻・編]

A5判/3,139頁

定価: 53,500円+税(税込 57,780円)

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