●書籍検索●
書籍名 著者名
歴史・人物・地域
教育・文化
自然
シリーズ物
その他
福士成豊、田本研造、「御雇外国人」が記録した 北海道近代化の幕開け
ケプロンは、北海道開拓計画策定調査のために明治４年８月アンチセルおよびワーフィルドを北海道に派遣した。 その調査に通訳として函館から随行した開拓使少主典、福士成豊が記録した『北海道巡視御用留』の解読成果と、同じ時期に撮影された田本研造の開拓記録写真などから独自の視点で北海道近代化のはじまりに迫る
著者／及川邦廣（Oikawa Kunihiro）
Ａ５版／226頁
定価： 2,800円＋税（税込 3,080円）
978-4-8328-1303-8
数量 冊
【目次】
はじまり第�犠蓮ヽ�拓使「外事掛」福士成豊の文書が語るもの第�蕎蓮 崋命浸奸彭痛楔βい亮命燭�語るもの第�珪蓮）務て蚕篁訝弔氾痛楔βい亮命�第�絃蓮ヽ�拓使文書が語るもの第�江蓮）務て蚕篁訝弔旅堋�第�詐蓮）務て散畭絏修遼覲�け 『北海道巡視御用留』図版資料おわりに 引用・参考文献
2013.03.25発刊
Copyright (C) 2006 Hokkaido publication project center Ltd.All rights reserved.
