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混沌の日々

 

混沌の日々

嗚呼樺太庁警察官練習所

 

 

 

昭和の時代は、わが国の歴史を根底から揺るがした激動と、変革の世であった。当時の世界の趨勢は帝国主義の赴くところ侵略主義に走り、当然に起こるべくして発生した経済の原理、産物と見られなくはないのである。日本人の等しく味わった、ひもじさ、貧困と失望は、世界屈指の経済成長を成し遂げた現在、雲散霧消していった。過去の歴史に目をつむる者に未来はない、という言葉もある。拙筆は、昭和十八年より同二十八年までの満十一年間に於いての生の回想を綴ったものである。

 

 

著者/阿部一男

B6判/241頁

定価: 1,455円+税(税込 1,571円)

ISBN978-4-8328-9102-9

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【目次】

嗚呼、樺太庁警察官練習所/夕陽と上敷香の少女/春告魚(にしん)にまつわる話/国境の浅瀬、さようなら!/ヒグマ/最前線・唐松沢部長派出所/鎮魂・半田警部派出所所員殉職す/ソ連、半田沢を急襲・負傷して後送される/真岡町の悲劇を探る/からふとのこぼれ話/混沌の日々(昭和二十年夏)/ソビエト抑留覚え書き/舞鶴の丘に建つ碑
付 南樺太越境事件

 
 

 

1991.04.20発刊

 

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